フルーツポンチ、ハイキングウォーキングら、東北地方太平洋沖地震被災者支援の募金者と写真撮影
3月18日から開催されている『第3回沖縄国際映画祭』。2日目の19日はパレットくもじ野外特設ステージのイベント「エール,ラフ&ピースライブ」が行われ、ハイキングウォーキング、フルーツポンチ、セブンbyセブン、諸見里大介が登場した。
4組によるトークショーでは、沖縄についての話になり、沖縄出身のセブンbyセブンは、「みなさんきっと情報誌に載っているくらいの情報しか持ってないと思うんです。載ってないようなところがいいんですよ。花笠食堂とか」と地元自慢を展開。セブンbyセブン・玉城泰拙の実家は会場すぐのホテルの裏らしく、「お母さ〜んって呼んだら、はーい!って返事してくれますよ」と話し会場を笑わせた。同じく沖縄出身の諸見里は、地元ならではのものとして、「“あちあちまーみー”って遊びがありました。黒いカタい豆をコンクリートでこすって体に当てて『アチッ!』っていう遊びなんですけど…」と紹介。しかし周りの反応は冷たく、「なにそれ?」と突っ込まれていた。
トークショーの他にもステージイベントでは、フルーツポンチとハイキングウォーキングのコントや沖縄県宮古島出身の歌手、砂川恵理歌の「一粒の種」の披露なども行われた。最後のプレゼントじゃんけん大会で幕を閉じた後、出演者全員で募金箱を手に、東北地方太平洋沖地震被災者支援の募金への協力を呼び掛けた。観客は次々とステージ前に並び、予定を大きく上回る長い時間、募金が続いた。フルーツポンチらはせめてものお返しにと、募金協力者との写真撮影に応じていた。
【第3回沖縄国際映画祭関連リンク】
・大阪のアイドルNMB48が被災地の復興を願い「誰かのために」を熱唱!
・東北を応援する想いが詰まったTシャツを“2万枚”プレゼント
・小さな男の子の募金が、みんなの気持ちを動かす
・沖縄国際映画祭、幅広い年齢層の観客のほぼ全員が募金に協力
・フルーツポンチ、ハイキングウォーキングら、東北地方太平洋沖地震被災者支援の募金者と写真撮影
・「私たちにも、できることがきっとある」、品川ヒロシ、千鳥・大悟が呼びかけ
・笑顔を消さない活動を!沖縄国際映画祭、チャリティーを目的とした映画祭に
・第3回沖縄国際映画祭、主要上映ラインナップまとめ
・スリムクラブ、キム兄から映画出演依頼があったもののアクションは冴えず
・沖縄国際映画祭
4組によるトークショーでは、沖縄についての話になり、沖縄出身のセブンbyセブンは、「みなさんきっと情報誌に載っているくらいの情報しか持ってないと思うんです。載ってないようなところがいいんですよ。花笠食堂とか」と地元自慢を展開。セブンbyセブン・玉城泰拙の実家は会場すぐのホテルの裏らしく、「お母さ〜んって呼んだら、はーい!って返事してくれますよ」と話し会場を笑わせた。同じく沖縄出身の諸見里は、地元ならではのものとして、「“あちあちまーみー”って遊びがありました。黒いカタい豆をコンクリートでこすって体に当てて『アチッ!』っていう遊びなんですけど…」と紹介。しかし周りの反応は冷たく、「なにそれ?」と突っ込まれていた。
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