地デジを手持ちのパソコンで録画しまくれるアイテムを無料で手に入れよう
アナログ放送から地上デジタル放送に切り替わる2011年7月が目前に迫ってきた。地上デジタル放送は対応テレビでも見られるが、パソコンユーザーの中には、パソコンでも見たいという人も多いだろう。さらにテレビが好きな人は、シリーズ番組をパソコンで録画し、携帯電話やスマートフォンに転送して楽しむ人も多い。

こうしたテレビが大好きな人に最適な便利アイテムが、地上デジタル放送に加え、BS・CSデジタル対応のUSB接続型TVキャプチャーBOX「GV-MVP/XZ」だ。

これさえあれば、地上デジタル放送もパソコンのハードディスクにばっちり録画できる。

まずは、「GV-MVP/XZ」がどれだけ便利か、ちょっと調べてみよう。

■USBでお手軽!パソコンを地デジ化
「GV-MVP/XZ」は、USB接続タイプの地上・BS・CSデジタル対応のTVキャプチャーBOX。バスパワーで駆動できるため、デスクトップパソコンだけでなく、ノートパソコンでも、ケーブルを接続するだけで手軽に地デジ放送を視聴することができる。

また番組情報や字幕などの機能を制限しCPUの負荷を低減する「Netbookモード」も搭載しており、これらのモードを組みあわせれば、スペックが低いマシンでも地デジを楽しむことができる。
「GV-MVP/XZ」は、番組をパソコンで利用できるハードディスクにいくらでも録画できる点が大きな魅力だ。コンパクトながらも最大15倍圧縮での録画が可能になる「HR15モード」まで搭載しており、2TBのハードディスクに同モードで録画した場合、約2,800時間も録画が可能となる。

■テレビCMカットも簡単
「GV-MVP/XZ」には、テレビの視聴から録画・編集・保存までできるアプリケーション「mAgicTV Digital」が同梱されている。

「mAgicTV Digital」の目玉は、CM自動検出機能。この機能を使えば録画番組の映像と音声を分析して不要なCMをカットすることができる。シリーズ番組を綺麗に整理しておきたい場合などに便利な機能といえるだろう。

また、録画した番組の一括管理機能を備えている点も見逃せない。15倍モードで録りすぎてしまった番組も、キーワード・曜日・放送局・時間・視聴回数・最終視聴日などの条件を組み合わせて検索することができるので、録画した番組から見たい番組を探すのも簡単だ。

「GV-MVP/XZ」さえあればUSB接続が可能なネットブックやデスクトップパソコンなど、あらゆるパソコンで手軽にデジタル放送の番組を視聴したり、録画したりすることができるのだ。

■10名のレビューアーに無料でプレゼント
価値あるモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、I-O DATA製品の総合レビューサイト「I-O DATA Review Challenge」で、この「GV-MVP/XZ」をレビューアー10名へプレゼントする。

レビューアーの募集開始は、2010年11月29日より。レビューアーに選ばれて、レビューを書けば、「GV-MVP/XZ」が無料でプレゼントされる。


「I-O DATA Review Challenge」では、エンドユーザーの実体験に基づいたリアルな応用例、相性に関しての実例情報など、パソコンがもっと便利に使えて生活が快適になる有益な情報を発信している。

「GV-MVP/XZ」をゲットして、パソコンを地デジ化するチャンスを活かしてみてはどうだろうか。

地上・BS・110度CSデジタル対応 USB接続型TVキャプチャーBOX「GV-MVP/XZ」
zigsow

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