三笘薫㊧(ロイター)

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 イングランド・プレミアリーグの名門トットナムが同リーグのブライトンに所属するMF三笘薫(28)の獲得に乗り出す可能性があると、英メディア「TEAMtalk」が報じた。

 三笘はブライトンと2027年夏に4年契約が満了を迎えるが、クラブとの契約延長の交渉はうまくいっていない。ファビアン・ハーツラー監督は合意を期待していると発言していたが、各メディアはこのまま退団する可能性を伝えていた。そんな中、同メディアはかつてブライトンを指揮したロベルト・デゼルビ監督率いるトットナムが獲得を検討している。

 同メディアは「トッテナムの名前も挙がっており、以前の三笘を指導していたロベルト・デゼルビ監督とのつながりが、さらに別の側面と関係性を加えている。デゼルビ監督はトットナムに多額の投資を行ってきたものの調子は上向いておらず、冬の移籍市場で格安で獲得した三笘はシーズン後半戦で非常に役立つ存在となる可能性がある」と報じた。

 また、MF遠藤航の所属する名門リバプールもかねて三笘をリストアップしており「契約満了が近づくにつれて契約満了が近づくにつれて、リバプールがその状況を注視しているという情報も複数ある」と報道。かつては同リーグのアーセナルやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンやスペイン1部アトレチコ・マドリードも三笘を注視していたと指摘した。

 三笘はブライトンと合意しなければ来年夏にフリーで退団するか、来年1月の移籍市場で新天地を探すことになるとみられている。