新『マイアミ・バイス』、『スーパーマン』ミスター・テリフィック役エディ・ガテギが出演
ユニバーサル・ピクチャーズが製作する新作映画『Miami Vice ’85(原題)』に、映画『スーパーマン』(2025)でミスター・テリフィック役を演じたエディ・ガテギが参加することが明らかとなった。米が報じている。
本作は1980年代半ばのマイアミを舞台に、華やかな街と、その裏側に潜む腐敗を描く。物語は、当時のカルチャーやファッション、映像表現にも大きな影響を与えたオリジナルドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス」第1話をベースに再構築される。
関係者によると、ガテギが演じるのは大きな野心を抱きつつも、自身の手に負えない事態に巻き込まれていく小物の犯罪者。物語の重要な役どころになるという。
すでに、リカルド・“リコ”・タブス役でマイケル・B・ジョーダン、ジェームズ・“ソニー”・クロケット役でオースティン・バトラーの出演が決定している。
そのほか、主人公たちの前に立ちはだかる主要ヴィラン役でジョン・レグイザモ、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)などのオールデン・エアエンライク、『モリーズ・ゲーム』(2017)のホイットニー・ピーク、『デス・ウィッシュ』(2018)のカミラ・モローネ、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025)のダニー・ラミレス、コメディアンのアンドリュー・シュルツが名を連ねる。
撮影はIMAX向けに行われ、2026年11月にニューヨークとマイアミで開始予定。
監督を務めるのは、『トップガン マーヴェリック』(2022)や『F1/エフワン』(2025)のジョセフ・コシンスキー。『ナイトクローラー』(2014)のダン・ギルロイが脚本を担当し、初期稿は『トップガン マーヴェリック』のエリック・ウォーレン・シンガーが執筆した。脚本は、オリジナル版でアンソニー・ヤーコヴィックが創作したキャラクターに基づく。コシンスキーは、『猿の惑星』シリーズのディラン・クラークとプロデューサーも兼任する。
ガテギは、ジェームズ・ガン監督の『スーパーマン』でDCコミックスの人気キャラクター、ミスター・テリフィック役を演じ、冷静沈着でユーモアを感じさせる演技がファンや批評家から高く評価された。2027年に公開予定の続編『マン・オブ・トゥモロー(原題)』でも同役を再演する。そのほかの出演作には『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野』(2021)、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011)、『トワイライト』シリーズなどがあり、Apple TVドラマ「フォー・オール・マンカインド」ではレギュラーキャストとして出演している。
豪華キャストが集結する『Miami Vice ’85(原題)』は、2028年5月19日に米国公開予定。
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