ティアフォー選手(左)と錦織選手(右) (写真:アフロ)

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◇木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス(9/30~10/6、東京・有明)

錦織圭選手の現役ラストマッチで、試合後に対戦相手のフランシス・ティアフォー選手(アメリカ)が粋なはからいを見せる一幕がありました。

長年にわたり日本テニス界をけん引し、歴史を作ってきた錦織選手。その現役ラストマッチの相手は世界ランク8位ティアフォー選手でした。錦織選手は強敵相手に善戦するも、0-2(4-6、4-6)で敗れ初戦敗退となりました。

勝利したティアフォー選手はコート上でのインタビューの前に、ベンチに座る錦織選手の元へ向かいます。そして錦織選手と熱いハグをかわし、錦織選手の両肩をつかみねぎらう様子をみせます。

そしてさらに、錦織選手の代名詞となったジャンピングショットの強烈なフォアハンド、「エアK」のポーズもみせて、たたえる気持ちを表す一幕がありました。ティアフォー選手は「エアK」を武器に、世界の第一線で活躍し続けた錦織選手に最大限の敬意を示しました。