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 東京Vは10日、岡山のFW一美和成(28)を完全移籍で獲得した。東京Vは開幕から6戦勝ちなしで19位、6試合で2得点と得点力不足が深刻だった。

 一美は大津からG大阪入り、京都、横浜FC、徳島、京都を経て岡山に加入したが、今季は3試合に途中出場しただけ。江坂、ルカオら攻撃陣が充実し、出場機会を求めていた。

 高校時代からシュートセンスがあり、年代別の代表にも選ばれるなど高く評価されていて、得点力不足解消の切り札と期待されている。

 一美は東京Vを通して「初めまして。この度ファジアーノ岡山から移籍することになりました、一美和成です。シーズン途中での加入となりますが、このチームの一員として戦えることを嬉しく思います。より強い覚悟と責任を持ってチームに貢献したいと思っています。自分の持っているものをすべて出し、チームの目標達成のために、一日でも早く力になれるよう全力で戦います。ファン・サポーターの皆さんと一緒に、最後に笑って終われるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントした。