トヨタ新型「カローラ」“高級仕様”に反響殺到!

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トヨタ新型「カローラ」“高級仕様”に反響殺到!

 トヨタは2026年7月13日、「カローラスポーツ」を一部改良するとともに、カローラ誕生60周年を記念した特別仕様車「G“Z・ACTIVE ELEGANCE(アクティブエレガンス)”」を発売しました。販売店ではどのような反響が集まっているのでしょうか。

 カローラは1966年に誕生した大衆車ブランドです。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタの新型「カローラ」“高級仕様”です!(20枚)

 高度経済成長を背景に、性能と質、幅広い層が購入可能な価格を実現した初代モデルは累計生産台数100万台を突破し、以降60年にわたって庶民のユーザーに寄り添う実用車として活躍してきました。

 カローラスポーツは12代目カローラシリーズの第1弾モデルとして2018年6月に発売されたハッチバックです。

 トヨタ販売店の営業マンは今回の記念モデル完結についてこう話します。

セダン、ツーリング、クロスと記念仕様が順番に出てきて、お客様のなかにも『次はスポーツですか』と楽しみにされていた方が多かったんです。

 今回の発表で『これでシリーズが完結しましたね』と声をかけてくださる常連のお客様もいて、こちらとしても感慨深いものがあります」

 最上級グレード「G“Z”」をベースとするアクティブエレガンスは、内外装に専用デザインを採用しています。

 エクステリアでは左右のフロントフェンダーに60周年記念ロゴステッカーを装着し、ボディカラーには「プリウス」などにも採用されている特別設定色「ブラック×マスタード」を用意。記念モデルならではの存在感を際立たせています。

「マスタードカラーは発表前から気になさっていたお客様が多かったのですが、実車を見ていただくと『良い意味で予想外だった』という感想をよくいただきます。

 ハッチバックのスポーティなフォルムにマスタードがよく映えて、単なる派手な色ではなく上品にまとまっているという評価が多いですね」(前出の営業マン)

 インテリアには60周年ロゴをあしらった合成皮革巻きインストルメントパネルを採用し、本革とブランノーブを組み合わせた専用フロントスポーツシート(特別設定色のベージュ系「シャトー×ブラック」)を装備しています。

 ステアリングホイール、ドアトリム、インパネ、シフトノブ周辺には専用スモークシルバー加飾を施し、専用アルミペダルも備えました。

「シャトー×ブラックの内装は、座った瞬間の質感がまったく違うとおっしゃるお客様が多いです。

 ブランノーブという素材の手触りが独特で、通常のカローラスポーツと乗り比べていただくと違いがよく分かります。

 安全装備もトヨタセーフティセンスに加えて前後パーキングサポートブレーキが標準ですので、見た目だけでなく実用面でも安心してお勧めできます」

 アクティブエレガンスの設定とあわせ、カローラスポーツ通常モデルの一部改良も実施されています。

 上級グレード「G“Z”」には225/40R18タイヤ&18×8Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)が標準設定され、ボディカラーは全車に新色「ニュートラルブラック」が追加。G“Z”とGにはダークブルーマイカやツートーンの新色も設定されました。

 営業マンは注目点について次のように説明します。

「通常モデルの改良も見逃せません。ホイールのデザイン変更は足元の印象を大きく変えていて、記念モデルほど話題性はなくても、実際にご購入いただく数としては通常モデルの方が多いです。

 アクティブエレガンスをきっかけにカローラスポーツ自体への関心が高まって、通常モデルの商談につながるケースも増えています」

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 一部改良の新しいカローラスポーツの価格(消費税込)は、エントリーグレード「G“X”」が253万1600円、「G」が283万1900円、最上級グレード「G“Z”」が322万200円、特別仕様車G“Z・ACTIVE ELEGANCE”が343万8000円です。

 60周年記念モデルの完結という節目を経て、新たなカローラスポーツは販売現場でも改めて注目を集めています。