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 ◇インターリーグ カブスホワイトソックス(2026年8月17日 シカゴ)

 カブス今永昇太投手(32)が17日(日本時間18日)、本拠でのホワイトソックス戦に先発。6回2安打3失点で9勝目の権利を持って降板した。

 初回はメジャー初対戦となった村上宗隆を空振り三振に仕留めるなど、3者凡退と上々の立ち上がり。ところが、2−0の4回、先頭・村上を四球で歩かせると、次打者・バルガスにこの試合初安打となる中前打を許し、無死一、二塁からグリチュクに低めスプリットを狙われ、中堅左に逆転3ランを被弾した。

 それでも後続を冷静に断つと、5回も村上を右直に打ち取るなど無失点。直後の5回裏、打線が2点を奪って試合をひっくり返すと、6回も相手打線を無失点に抑え、9勝目の権利を持って仕事を終えた。

 DeNA時代、ヤクルト・村上との対戦成績は43打数13安打の打率・302、6本塁打、11打点だった。

 今季はここまで24試合に登板して8勝9敗、防御率3・74。前回11日(同12日)のナショナルズ戦は、3本塁打を浴びるなど4回2/3を6安打4失点で勝敗はつかなかった。中5日の登板で、2年ぶりの2桁勝利に王手をかける9勝目を目指す。