久保(左)獲得のために遠藤(右)を放出するのか。(C)Getty Images

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 レアル・ソシエダで躍動する久保建英には、複数のビッグクラブからの関心が取り沙汰されている。

 遠藤航が所属するリバプールもそのひとつだ。モハメド・サラーの契約が今シーズン限りとなっており、その大エースの後継者として日本代表MFの名前が挙がっているのだ。

 そんななか、英国メディア『Football365』は1月17日、「レッズの獲得チームは、アンフィールドへの移籍が濃厚とされるレアル・ソシエダのウインガー、クボと1月に契約をすべく動いている」と報じた。

「クボは主に右サイドでプレーしており、サウジアラビアへの大金での移籍が噂されているエジプト人サラーがアンフィールドを離れ、新たな場所へ移籍することを決断した場合、クボがサラーの代わりを務める可能性があるとの噂もある」
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 そのうえで、スペインメディアの報道を元に、「リバプールはクボの価格を下げるためにレアル・ソシエダに3選手の譲渡をオファーした」と報道。その3選手とは、フェデリコ・キエーザ、ハーべイ・エリオット、そして遠藤だという。

「23歳の選手の契約解除金は6000万ユーロ(約96億円)に設定されており、リバプールはより低い価格で移籍できるようにしたいと考えている。そしてその見返りとして、オランダ人監督(アルネ・スロット)の構想にはなく、イマノル・アルグアシルが興味を持つかもしれないフェデリコ・キエーザを筆頭に、3人の選手を移籍に加える用意がある」

 今冬の移籍が実現する可能性は高くなさそうだが、移籍市場では何が起こるか分からない。今後の動向から目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部