目黒蓮、「ベストジーニスト賞」初選出を愛犬に報告「喜んでくれていました」
「Snow Man」の目黒蓮(27)、“みちょぱ”ことタレントの池田美優(26)が「第41回ベストジーニスト2024」の一般選出部門を受賞し、14日、都内で行われた授賞式に出席した。
この記事の写真を見る日本ジーンズ協議会が、ジーンズの良さを多くの人に知ってもらうために行っている毎年恒例のアワード。
初選出された目黒は「歴史ある誰もが知る賞をいただけたこと、本当に光栄に思います」と笑顔。木村拓哉(52)ら、事務所の先輩たちも受賞してきた賞で、「デビューする前とかに、ベストジーニスト賞を目指して、毎日のようにデニムを着用した時期があった」と明かし、受賞を知った時は「『ついに来たんだな、この時が』っていう感じで、ベラベラ周りの人に言えないんで、家のワンちゃんには伝えました。喜んでくれていました」とおちゃめに語った。
池田は、3年連続の受賞で殿堂入りを果たし、目黒は「殿堂入りのアドバイスいただけますか」とリクエスト。池田から「インスタとかで私服をバンバン載せる。デニムのイメージを擦り付ける!」と連続受賞の秘けつを聞くと、「良いアドバイスをありがとうございます」と感謝していた。