「マイコプラズマ肺炎」と診断された「モーニング娘。’24」の弓桁朱琴が復帰を報告!!

写真拡大

「マイコプラズマ肺炎」と診断され休養していた「モーニング娘。’24」の弓桁朱琴(ゆみげた・あこ=16)が20日、ブログで復帰を報告した。

デヴィ夫人の孫が“超名門大学”に進学「狭き門を突破した孫息子をとても誇りに」

「復帰しました!弓桁朱琴」のタイトルでブログを更新。「私ね皆さんにね、お話したい事あるんです!私数日前からお仕事復帰したんです、そこでめちゃめちゃうれしい事があって…!!!皆さんからのバースデーメッセージを!!!いただきました!!!!!!!!U!!RE!!SHI!!!!I!!!!」とファンからの祝福に感謝。自身の部屋にメッセージを飾った画像も公開した。

ファンに向け、「本当にいつもたくさんの愛情をありがとうございます。形として見える見えないは関係なしに、いつも支えてくださってる皆さんに、これからも応援したいと思っていただけるような人間になれるように努力します!!!」と自らの決意も伝えた。

弓桁については今月11日、所属事務所がハロー!プロジェクトの公式サイトで「弓桁朱琴は体調不良を訴え、病院で医師の診察と検査を受けた結果、『マイコプラズマ肺炎』と診断されました」と報告。「しばらく休養するため」として、コンサートやイベントの欠席を告知していた。