秋元真夏、乃木坂46のOGメンバーと“公式お兄ちゃん”バナナマンのライブを鑑賞「プチ同窓会みたい」
8月26日深夜放送の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』に、元乃木坂46・秋元真夏が出演。乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系）のMCを務めており、グループの“公式お兄ちゃん”として親しまれているバナナマン（設楽統・日村勇紀）のライブを鑑賞した際のエピソードを明かした。
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番組冒頭、秋元は、8月8日〜11日に開催されたバナナマンのライブ『bananaman live 2024 W』を、新内眞衣、松村沙友理、堀未央奈、鈴木絢音といった乃木坂46のOGメンバーと共に鑑賞したことを明かした。
続けて、「オープニングのコントから日村さんがもう大暴れしてて、それにツッコむというか、乗っかる設楽さんもすごい面白かったし、会場の皆さんもいっぱい笑ってて」「（秋元の）右にいたのが鈴木絢音ちゃんで、その隣にいたのが堀未央奈ちゃんだったんですけど、未央奈がずっと揺れながら笑ってる」「一生ツボにハマったままだったんじゃないかなっていう、2時間半ぐらい。ツボから出てこれない状態にずっとなってるぐらい、みんな大爆笑で」「めちゃくちゃ楽しい時間を過ごさせてもらいました」と振り返った。
さらに、「会場行った時にはもう絢音と未央奈は座ってて。2人から『スケジュールさ、早く空けてくれない？』『いつになったらご飯行けるの？』って言われて」「私はもう焦ってスケジュールを出さなきゃということで、別れ際に『何があっても今日行く日を出すので許してください』っていうことを2人に伝えてバイバイして、無事その日に日にちを決めました」とトーク。
そして、「危ない。あと一歩のところで嫌われてしまうところでした」「なので、多分9月ぐらいかな？会える予定ができたので、そこでみんなでご飯行ってきたいと思います」「そんな感じで、ちょっとプチ同窓会みたいになりました」と、乃木坂46のOGメンバーとの交流を楽しんだ様子で語っていた。
