千鳥・大悟、ギャンブルで“負けすぎた”日の様子を同期・鬼奴が証言「全然喋んないの!」

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8月26日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』に、椿鬼奴が出演。同期である千鳥・大悟にクレームを入れる場面があった。

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同番組は、ゲストが私生活での領収書をもとにエピソードを披露し、大悟がその金額に見合う面白さであると“承認”すればその金額を全てキャッシュバックするというトークバラエティ。

今回の放送で、鬼奴は、ライブで共演した相席スタート・山添寛や空気階段・鈴木もぐらなどのメンバーを勇気を振り絞ってご飯に誘ったといい、「身近なギャンブラーをご飯食わしてやりたいと思ってる」「全員来てくれて。ずーっと3、4時間パチンコの話」「飲んだ食ったでこの金額」と、約5万6千円の会計となった領収書を提出した。

大悟が、「それをなんでわしが承認せんとあかんねん」とツッコむと、鬼奴は、「大悟くんもギャンブラーじゃない?1回ね、ボートレース場行ったんですよ。平和島にね、一緒に。うちの夫婦とかと」「まぁ〜あっぱれなBETの仕方しますけれども。ただ、全然喋んないの!だまーってんの!」と、一緒にボートレース場に行った時の大悟の様子を明かした。

続けて、「黙って賭けて黙って金なくなってATM行って黙って帰ってきて。あれ良くないよ!」と指摘すると、大悟は、「あれは反省してる。あれは本当に良くない」「あの日はね、もう負けすぎた…」と苦笑いしていた。