柏木由紀、AKB48卒業で“アイドルっぽかった”私服のテイストに変化「スカート1〜2回ぐらいしか…」

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6月30日、今年4月末にAKB48を卒業した柏木由紀が自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。グループ卒業後の変化について語った。

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今回の動画では、柏木がAKB48卒業後に感じたことなどについてトークを展開。この中で、柏木は、「私服のテイストがちょっと変わった気がします」と切り出した。

続けて、AKB48時代の握手会は私服で参加していたとしつつ、「アイドルっぽいじゃないですけど、5年ぐらい前に握手会でTシャツにデニム着た時に、ファンの方から『今日手抜きだね』って言われたのがもうめっちゃ残ってて。私の中で」と、ファンから服装について指摘を受けたことがあると振り返った。

そして、「ラフな服装が悪いわけじゃないけど、私の私服のイメージってもっとワンピースとかキレイめだったり可愛い系だったり、花柄とか。わかりやすくか可愛らしくてキレイなものがイメージにファンの方の中にあるから、やっぱそういう服着なきゃと思って」「洋服選ぶ時も、握手会用に選んじゃったりとか結構してたんです」と話し、明るめな色合いのスカートやワンピースを選ぶことが多かったと説明した。

その上で、「パンツばっかり穿くようになりましたね、この1ヶ月、スカート1〜2回ぐらいしか穿いてないぐらい」「服を総入れ替え時期というか、いっぱい服買いに行ったりしてますね」と明かしていた。