柏木由紀、“AKB48最後の1日”は充実した日に!ファンの反応にもしみじみ「いいなって思った」
6月23日、柏木由紀が自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。ファンへの感謝や、AKB48卒業後の活動について語った。
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今回の動画では“AKB48最後の1日に密着”として、4月30日に行われた柏木の卒業公演の様子などを公開。この中で、公演終了後にファンへの最後の挨拶を終えた柏木は、「終わりましたね、本当に最高の1日と最高の17年間でした」と充実した笑顔を見せた。
また、「今日はファンの方がめちゃくちゃ喜んでたり、めちゃくちゃ泣いてくれてたり。ファンっていいなって思った。メンバーもだけど」とコメント。
一方で、「明日はさ、お昼からもうさ、収録じゃない?」と余韻に浸れない寂しさを覗かせながらも、「まぁでもそっちの方がいいかもな、お休みしたいタイプじゃないし。切り替えて!明日からはAKB48という肩書を取り、1人の柏木由紀として、これからも」と意気込みを語った。
さらに、同チャンネルの今後についても、「YouTubeは引き続き続けていきますので!今後もね、末永くどうぞよろしくお願いします」と明かしつつ、「AKB48として17年間本当にありがとうございました!またね!」と笑顔で手を振っていた。