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「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)のダスティン役で大ブレイクしたゲイテン・マタラッツォ。現在21歳の彼は、自分の倍ほど年上の女性ファンとの交流で気まずい思いをしたことがあるのだという。

米ポッドキャスト番組『』に出演時、ファンとの交流で時々「少し不快な」思いをすることがあると明かしたマタラッツォ。中でも、40代子持ちの女性ファンから恋心を伝えられたのは衝撃だったようだ。

「40代の女性が、“あなたが13歳の頃からずっと好きだったの”と本気で言ってきたんです。僕は “これは気まずいぞ” って感じでしたね。きっと彼女は “この子かわいい” って意味を込めたんだと思います。」

しかしその後、彼女は自分の気持ちを「さらに強調してきた」らしく、マタラッツォに「年の差があるのは分かってる」と伝えたそう。これに対して、マタラッツォは「オーライ」とだけ答え、その場にいた彼女の娘は「ママ、ちょっと何言ってんの?(Mom, what the f*ck?)」と動揺していたという。

なお現場には、女性とその娘、マタラッツォだけでなく、彼の実の母親も居たのだそう。このありえない状況について「正気じゃなかった」と振り返っている。ちなみにインタビューでは笑いながら語ったマタラッツォだが、当然ながら、その場では「笑えなかった」とのことだ。

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