(写真:ロイター/アフロ)

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日本時間5月26日、秋篠宮家の次女・佳子さまギリシャの首都アテネに到着された。今回のギリシャ訪問は、日本との外交関係樹立125周年を記念した公式訪問で、現地メディアからも注目されているという。

現地メディアの一つである「Parianostypos」は、25日に「初めて我が国を訪問される佳子さまとは?」と題した記事を掲載。記事では今回の訪問に触れつつ、佳子さまの紹介だけでなく、皇室制度や女性皇族についても解説している。

しかし、この記事に関してネット上では《間違いだらけ》だという指摘が相次いでいる。一体どの部分が事実と異なっているのだろうか。

まずは年齢だ。現在、29歳の佳子さまだが、冒頭から30歳と表記されている。さらに、《佳子さまが20歳になった14年、8万人もの人々がお祝いのために宮殿に集まった》と紹介されているが……。

「81,540人の参賀者が訪れた14年の一般参賀と混同しているのかもしれません」(皇室担当記者)

また、姉の眞子さんについても触れられており、《現在、彼女はニューヨークの2部屋のアパートに夫と暮らし、メトロポリタン美術館で働いている》と書かれている。

「23年9月、メトロポリタン美術館の館長が記者会見で、『眞子さんは従業員ではありません』と明言しました」(前出・皇室担当記者)

さらに、同メディアは佳子さまを《東洋のダイアナ》のような存在で、《天性のコミュニケーション力がある》《伝統と現代性の橋渡しをしている》とした上で、《日本国民の希望の象徴》と評している。

「故・ダイアナ妃は貴族の生まれで、英国王室に嫁いだ女性です。一方、佳子さまは皇族ですから、単にプリンセスというだけで比較していることに疑問を感じます。また、内親王である佳子さまを《日本国民の希望の象徴》とまで表現しているのは違和感があります」(前出・皇室担当記者)