ヒロミが「前から欲しかった!」 全長5.3mも狭い道スイスイで“伊代”カンゲキ!? オレンジが眩しい「トライトン」納車を報告
トライトンアンバサダー・ヒロミが解説!
新型ピックアップトラックとなる三菱「トライトン」が2024年2月に発売されました。
そんな新型トライトンですが、ブランドアンバサダーであるタレントのヒロミさんにも納車されたようです。
新型トライトンは、2023年7月にタイで世界初公開されたモデル。
【画像】めちゃデカい! これが巨大SUV「新型トライトン」です(42枚)
日本では前述の通り、2024年2月に発売され、最近では街中でも見るようになってきました。
そんな新型トライトンのボディサイズ(日本仕様)は、全長5320mm-5360mm×全幅1865-1930mm×全高1795-1815mm、ホイールベース3130mm。
存在感のある大柄ボディですが、最小回転半径を6.2mに抑えるなど、日本での扱いやすさも意識して設計されています。
エクステリアも三菱らしさを感じさせるタフな印象を持っており、上級グレードにはバンパーロワーガーニッシュ、スタイリングバー、ホイールアーチモールなどを採用し、タフなスタイリングとなっています。
なおボディタイプにはいくつかの仕様がありますが、現時点で日本に導入されているのはダブルキャブ&駆動方式は4WDのみです。
グレードや価格(消費税込)は「GLS」の498万800円と「GSR」の540万1000円を設定。
走りの面では、新開発のサスペンションによる良好な乗り心地や優れた操縦安定性を実現しています。
さらに三菱「パジェロ」譲りの「スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)システム」による悪路走破性も新型トライトンの持ち味です。
そんな新型トライトンに対してユーザーからは「仕事の道具も趣味の道具も載せられて頼もしい」、「デザインがかっこよく、他の人が乗っていないので自慢できそう」といった声が寄せられていると言います。
さらに購入を決めたユーザーはアウトドアやキャンプ用品、自転車やバイク、サーフボード、カヌーといった道具を載せて趣味の時間を楽しむ人が多いようです。
そんな新型トライトンの日本発表時には、タレントのヒロミさんが登場し、トライトンのブランドアンバサダーに就任しました。
今回、ヒロミさんは自身のYouTube「Hiromi factory チャンネル」で新型トライトンが納車されたことを様子を公開。
動画内でトライトンについて、ヒロミさんは先代トライトンも購入したかったほど「すっと欲しかったクルマ」だと話しています。
初回の今回は、内外装の特徴を改めて紹介。現在はカスタムパーツなどを集めている最中だと言います。
また途中からはヒロミさんの奥さん・松本伊代さんも登場し、前々からピックアップトラックが欲しかったようで、今回の新型トライトンの納車に嬉しい様子を隠せません。
その後、松本伊代さんの運転でHIROMI FACTORY周辺の八王子の道をドライブ。狭い道での「意外と大丈夫!」と運転しやすい様子が見てとれました。
今後は、新型トライトンを使ってカスタムしていく様子やDIYなど多彩な趣味を楽しむ様子がYouTubeなどで公開されていくようです。