田中美久「こんなセクシーに攻めていいの?」 オトナっぽいグラビアで新たな魅力
女優の田中美久が、22日発売の週刊現代グラビア別冊『WGPlus』Vol.4(1,000円 A4 112ページ 講談社)表紙&巻頭に登場している。
田中美久
○30ページのメガ・ボリューム
今回の田中美久の巻頭撮り下ろしは、 30ページというメガ・ボリューム。テーマは、「大人色のクールビューティ」で、シンプル&シックな衣装や水着を身にまとい、じっとカメラを見つめる彼女の表情は、一瞬別人と見まがうほど、オトナっぽくて、艶やか。アイドルを卒業し、これまでになくセクシーに攻めた田中美久の新たな魅力が満載だ。
○田中美久 コメント
これまではアイドルだったので、オトナっぽい表情はあまり求められませんでした。でも今回は「こんなセクシーに攻めていいの?」っていうくらいのグラビアになっていますので、田中美久の新たな魅力を感じていただけたら嬉しいです。
(C)曽根将樹/講談社
【編集部MEMO】
田中美久は、2001年9月12日生まれ、熊本県出身。2013年、HKT48に加入し、中心メンバーとして活躍。グラビアでも絶大な人気を得る。2023年の同グループ卒業後は、俳優業を中心に活動し、今年、『シンデレラ・コンプレックス』(MBS)で連ドラ初主演を務めた。
田中美久
○30ページのメガ・ボリューム
今回の田中美久の巻頭撮り下ろしは、 30ページというメガ・ボリューム。テーマは、「大人色のクールビューティ」で、シンプル&シックな衣装や水着を身にまとい、じっとカメラを見つめる彼女の表情は、一瞬別人と見まがうほど、オトナっぽくて、艶やか。アイドルを卒業し、これまでになくセクシーに攻めた田中美久の新たな魅力が満載だ。
これまではアイドルだったので、オトナっぽい表情はあまり求められませんでした。でも今回は「こんなセクシーに攻めていいの?」っていうくらいのグラビアになっていますので、田中美久の新たな魅力を感じていただけたら嬉しいです。
(C)曽根将樹/講談社
【編集部MEMO】
田中美久は、2001年9月12日生まれ、熊本県出身。2013年、HKT48に加入し、中心メンバーとして活躍。グラビアでも絶大な人気を得る。2023年の同グループ卒業後は、俳優業を中心に活動し、今年、『シンデレラ・コンプレックス』(MBS)で連ドラ初主演を務めた。