指原莉乃、アイドル時代のライブツアーでやってしまった“痛恨のミス”に「やばい」「気まず!」の声
5月16日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』に出演した指原莉乃が、HKT48在籍時に経験したコンサートでの“やらかし”エピソードを明かした。
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この日の番組にゲスト出演したimaseは、「ステージ前でカッコつけるのとかも慣れてなくて。例えば煽りとかで『いけるかお前ら!』みたいなことを言ったりするじゃないですか。それも恥ずかしかったり」「サビとかの盛り上がるところで、めちゃくちゃボソッと小さい声で『まだまだいけるかお前ら〜』みたいな」と、自身のステージを振り返った。
この流れで、指原は、「私もアイドル時代にライブで色々なところに行って、最年長だったのでそういう場面を任される」と切り出した。
続けて、「HKTだったので九州を巡るツアーをやってた時に、長崎で『行くぞー!長崎!』って叫んだら佐賀だったんですよ」と明かすと、周囲からは、「やばいそれは!」「気まず!」という声が飛んでいた。