TREASUREの冠番組、ついに放送!“日本のバラエティ”を学ぶべく定番ゲームに挑戦

写真拡大 (全10枚)

2020年8⽉にサバイバルオーディション番組『YG宝⽯箱』でデビューし、その年の新⼈賞を総なめにしたボーイズグループ・TREASURE。

彼らの冠番組『トレバラ〜TREASUREのバラエティ塾〜』が、10月28日(土)、11月11日(土)の2回にわたって放送される。

9月にデジタルリリースした『BONA BONA -JP Ver.-』が大反響を呼んでいるTREASURE。

11月には東京ドームでのファンミーティング「2023 TREASURE FAN MEETING ~HELLO AGAIN~ TOKYO DOME SPECIAL」の開催を控えるなど、まさにいま注目度No.1。

そんな彼らが今後日本のテレビ番組で活躍していくべく挑むのが、今回の冠番組『トレバラ〜TREASUREのバラエティ塾〜』だ。

さまざまな日本のバラエティの定番ゲーム企画を体験し、日本のバラエティの“基本”を体当たりで学んでいく。

◆定番ゲームでスタジオは大騒ぎに!?

10月28日(土)放送の第1回目では、CHOI HYUN SUK(チェ・ヒョンソク)、YOSHI(ヨシ)、ASAHI(アサヒ)、DOYOUNG(ドヨン)、PARK JEONG WOO(パク・ジョンウ)の“赤チーム”と、JIHOON(ジフン)、JUNKYU(ジュンギュ)、YOON JAE HYUK(ユン・ジェヒョク)、HARUTO(ハルト)、SO JUNG HWAN(ソ・ジョンファン)の“青チーム”に分かれ、ゲーム対決。

「音楽」「スポーツ」「お笑い」の3ジャンルから選んだお題に挑戦していき、最終的にポイントの多かったほうのチームがご褒美をゲットできる。

さらにゲーム中には、ノブコブ・吉村による「バラエティポイントの採点」も。

番組的に「オイシイ」という行動、発言をしたメンバーにはポイントが加算されるということで、各自積極的にバラエティを学んでいくことになるのだが、開始早々、HARUTOはボケの実践をMC2人に勧められ…。

ゲームはまず、定番「たたいてかぶってジャンケンポン」からスタート。

“赤チーム”からはPARK JEONG WOO、“青チーム”からはYOON JAE HYUKがエントリーするが、PARK JEONG WOOがその運動神経の良さからまさかの行動を。

さらに、おなじみのゲーム「箱の中身はなんでしょう?」では、2人1組で箱の中身を当てるなか、“青チーム”HARUTO&JIHOONの挑戦では、その異様なニオイに阿鼻叫喚。

そして“赤チーム”ASAHI&DOYOUNGは、未知なるものに果敢に手を伸ばす。

はたして、より多くのポイントをゲットできるのはどちらのチームか?

そして番組では、TREASUREによる歌のパフォーマンスも。

大ヒット中の『BONA BONA -JP Ver.-』をここでしか見られないスペシャルステージで披露する。