筑波山絶景写真対決！LIL LEAGUE×KID PHENOMENON勝ったのは！？
【チェック】ここまでのベストショット候補
【動画】「iCON Z第二章」キドフェノ＆WHH＆TJBB一番売れるのは？
【リル ベストショット】「女体山頂」
2ndシングル「Higher」にかけ、より高い「女体山ルート」を登るLIL LEAGUEは、山頂まで残り200m。足に疲労が溜まった岩城星那がふらつき、百田隼麻にチョップが入ってしまう。
登山の序盤、鼻血が出てしまった隼麻のことを、「もし無理だなってなった時は言って」と気づかってくれていた星那。あんなに優しかったのに…また鼻血が出ちゃうぞ！
さらに、またしても巨岩の壁が立ちはだかる。円陣を組み「LIL Vibes」で気合を入れた6人は、「Higher」を口ずさみながら最後の難関に挑む！
ついに女体山頂に到着！ みんなで一斉に関東平野を一望する絶景を望み、「こんな高いんだ！」（中村竜大）、「うわ登ってきたなぁ…」（難波碧空）と大感激！ 男体山頂に向かって「KID PHENOMENON〜！」と叫ぶ。
「みんなで歌ったり、鼓舞し合って、最後楽しんで、いい写真も撮れた。これからの『Higher』のパフォーマンスに乗せる気持ちがさらに増えて、みなさんに届く歌がいいものになったんじゃないかと思います」（中村竜大）と、登山を振り返るリルが選んだベストショットはこちら！
「頂上に着いたぞという喜びと一緒に収めた写真」（難波碧空）
【キドフェノ ベストショット】「男体山頂」
デビュー曲のヒット祈願で、より険しい「男体山ルート」を登るKID PHENOMENONは、山頂まで残り300m。探検家・間宮林蔵が立身出世を祈願し偉業を成し遂げたといわれるパワースポット、高さ20mの「立身石」で写真を撮り立身出世を祈る。
リルから遅れること20分、ついに男体山頂に到着。絶景を望み、「KID PHENOMENONをたくさんの人に知ってもらえますように！」（山本光汰）、「この最高のメンバーで素敵な景色を見るぞ！」（鈴木瑠偉）と叫ぶ！
「山登りって聞いてたんですけど、どっちかというと岩登り。でも頂上についたらパワーもらって、逆に元気になりました」（夫松健介）と、よりハードな道を登り切ったキドフェノが選んだベストショットはこちら！
「長い時間かかった分、それを乗り越えたみんなの笑顔」（夫松健介）
両チームのベストショットを、ティモンディ高岸が判定。果たして、どちらの写真が選ばれるのか！？
この模様は「ネットもテレ東」「TVer」「U-NEXT」で！ THE JET BOY BANGERZ＆WOLF HOWL HARMONYも登場しての占い企画も。絶対売れる、とてつもない強運を持つグループは⁉
【写真もいっぱい】これまでの連載「LIL PLUS＋」
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