大泉洋、水曜どうでしょう撮影後は「だいたい憑いて帰ってきました」
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この日、珍百景の候補として、滋賀県近江八幡市にある“怖い噂の森”が取り上げられる。そこは戦国時代の領主・佐々木六角氏の城の処刑場で、その後、近くに安土城を築いた織田信長も処刑場として使用していたそう。地元の人たちは神聖な場所として、今も近付かないようにしていると紹介された。
ネプチューン・堀内健に「『水曜どうでしょう』でいろいろ行ってたじゃないですか」と聞かれると、大泉は「そうです、そうです。『水曜どうでしょう』なんかで。それこそ夜のお寺なんかまわったんですよ。そしたらだいたい憑いて帰ってきました」と告白する。
スタジオの面々からは「えっ?」「それどうなるの?」と質問が飛び、大泉は「単純に、本当に体調が悪くて」と回答。「ボクと一緒に札幌まで来ちゃうんですよ。で、ジワジワっと途中で『ここやっぱ違うね』って、ジワジワ帰って、だんだん取れていくって聞いたんですね」と語った。