四千頭身、「オールナイトニッポン0」が1年で終わった理由語る
お笑いトリオ・四千頭身が、6月27日に放送されたラジオ番組「ザ・ ラジオショー」(ニッポン放送)に出演。「四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)」が、1年で終わってしまった理由を語った。
番組のゲストに四千頭身が出演し、「四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)」が1年で終わってしまった理由について質問が出ると、石橋遼大が「まあ、後藤(拓実)くんが眠かったというのが1番の理由とされていますね」と、深夜3時から始まる時間帯が理由だったと答える。
後藤も「得意じゃなかったですね。深夜だからというのもありますし、あと『オールナイトニッポン』っていう(プレッシャーも)すごいじゃないですか。で、終わっちゃいました」とコメント。
また、四千頭身は「四千ミルク」というラジオ番組を持っているが、この番組が「オールナイトニッポン」の放送日の前日にあったため、「話すことがなくなってしまう」ことも理由だったと説明。
現在、都築拓紀が単独で「サクラバシ919」というラジオ番組のレギュラーを持っており、石橋は「(都築は)ラジオスター」「1人の方が無双状態。オープニングからずっとフリートークし続けて、無双状態」と語った。
番組のゲストに四千頭身が出演し、「四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)」が1年で終わってしまった理由について質問が出ると、石橋遼大が「まあ、後藤(拓実)くんが眠かったというのが1番の理由とされていますね」と、深夜3時から始まる時間帯が理由だったと答える。
また、四千頭身は「四千ミルク」というラジオ番組を持っているが、この番組が「オールナイトニッポン」の放送日の前日にあったため、「話すことがなくなってしまう」ことも理由だったと説明。
現在、都築拓紀が単独で「サクラバシ919」というラジオ番組のレギュラーを持っており、石橋は「(都築は)ラジオスター」「1人の方が無双状態。オープニングからずっとフリートークし続けて、無双状態」と語った。