『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』の前日譚として描かれた『Birth of Chimera』の裏側に潜入したメイキング映像の第3弾が、東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信スタートしている。



『Birth of Chimera』は、劇場版や『仮面ライダーリバイス』キャストの出演だけでなく、『忍者戦隊カクレンジャー』の当時のメンバーが集まったことでも話題となった。

サスケ/ニンジャレッドの小川輝晃(外海雅人 役)、鶴姫/ニンジャホワイトの広瀬仁美(大谷和美 役)、ジライヤ/ニンジャブラックのケイン・コスギ(アヅマ 役)、そしてニンジャレッドのスーツアクターを務めた高岩成二(大谷晃成 役)、さらにニンジャホワイトのスーツアクターだった村上利恵も駆けつけて“同窓会”のように28年前を懐かしむメンバーたち。『Birth of Chimera』の劇中では決して見ることができない、笑顔がいっぱいの和やかな撮影現場の舞台裏を見ることができる。

そして『仮面ライダーリバイス』キャスト出演シーンの裏側も。「レジェンド」と呼ぶケイン・コスギとの1対1の格闘シーンに挑み、小松準弥(門田ヒロミ 役)は終始ニヤニヤ。濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎 役)も坂本浩一監督から受ける変身ポーズの演出にニヤニヤ。見ているこちらもニヤニヤしてしまうメイキング第3弾になっているという。

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