31日に行われた衆議院選挙の投開票で栃木市選挙管理委員会は真上集落センターと赤津小学校、足利市選挙管理委員会は東山小学校の投票所でそれぞれ投票者1人に比例代表選挙の投票用紙を

二重交付したとみられるミスがあったと発表しました。

栃木県選挙管理委員会によりますと宇都宮市第2開票区でも投票用紙が実際の投票者より17枚多いことが判明したということです。