佳子さまの“男性”のカゲに目を細めていらっしゃるという紀子さま

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口論のテーマはいつも同様「眞子さま」だったが

 佳子さまに“男性”のカゲが見え隠れするようになって、少しの時間が経過した。コロナ禍という特殊な状況でも着実に、そして順調に関係を深めていらっしゃるようだ。紀子さまもその光景を遠巻きに見ながら、喜ばしいことと受け止められているご様子で……。

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 宮内庁関係者によると、

「紀子さまと佳子さまがつい先日、口論をなさっていたんですね。親子ゲンカなんてどこの家庭にも普通にあるものですし、秋篠宮家でも過去、“怒声が響く”なんて報じられたこともありましたから驚く類のものではないのですが……。実はここ最近、ピタッとそういう場面がありませんでした。だから我々としては、久々だというような受け止め方をしているのです」

佳子さまの“男性”のカゲに目を細めていらっしゃるという紀子さま

“久々”となった口論の“テーマ”は、暗礁に乗り上げている眞子さまのご結婚問題だった。

「このことが俎上に上がるのは、毎度のことです。親子ゲンカが終わると、佳子さまはすぐに気分が変わられてケロッとされるのですが、紀子さまは逆で、ケンカのムードを引きずられることが少なくない。ただ、今回は割とすぐに機嫌を直されたようで、それはあまりないことなのです」

 そういった紀子さまのお気持ちの通常とは違う移ろいについて、宮内庁内では憶測を呼んでいるようで、

「ひとつは、眞子さまの結婚に何らかの変化があったのではないかという見方があります。秋篠宮さまは、フィアンセである小室圭さんに対し、『国民の理解が得られる説明』を求められています。これを裏返せば、お二人の結婚は国民の理解が得られている状況ではないと、秋篠宮さまは認識されているということになるわけです」

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「マスク姿」「早く家を出たい」

 もっとも、別の宮内庁関係者に聞くと、

「このコロナ禍でも、と言うか、コロナ禍だからこそかもしれませんが、眞子さまと小室さんは細かく連絡を取り合っていらっしゃって、より結束は強まっていると見てよいでしょう。NYの弁護士事務所でのインターンがなかなか叶わない状況でも、それに悲観することなくポジティブでいようと話をされているようです」

 お二人の関係にヒビが入ったわけではなく、むしろ絆は強まっているという見方だ。となると……。さらに別の宮内庁関係者はこう話す。

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「佳子さまと男性との関係が悪くないということなのでしょう。それについては紀子さまも喜ばしいことと受け止めていらっしゃるようです。『文句のつけようがないお相手だ』というような指摘もありますね」

「佳子さまは友達がたくさんいらっしゃって、グループ交際のような形から発展したのかもしれません。東京に緊急事態宣言が発令されている最中は自粛されていたようですが、その後は徐々に可能な範囲で、3密を避けながら……ということのようで、ちゃんとマスクをされて移動されていらっしゃるんですよ」

 秋篠宮家に対する世間の風当たりは依然として大変なものである中で、佳子さまが“男性”との関係を順調に深めていらっしゃることは、紀子さまにとっても一服の清涼剤といったところなのかもしれない。

 一方でこの関係者によると、佳子さまはまた、「早く家を出たい」という思いを抱いていらっしゃるという。

「“早めに結婚を”という気持ちはおありになるようですね。また、将来の天皇陛下の姉という立場、皇室としてのお勤めへのプレッシャーはことのほか大きいようです」

息苦しさを感じられて

 佳子さまは2019年3月の国際基督教大学(ICU)ご卒業時に、眞子さまのご結婚に関する質問に対し、「姉の一個人としての希望がかなう形に」と回答されたことについて、「皇族というお立場を理解なさっていないのでは」などと、大きな批判を浴びてしまった経緯がある。

 秋篠宮家の事情を知る関係者は、こう明かしていたことがある。

「そのあと、佳子さまは“今は日本にいたくない”などと漏らされたことがありました。ご自身が何かをなさるたび、そのお振る舞いがあらぬ批判を招いてしまう。その繰り返しに辟易され、スマホなどはあるにせよ、国内の情報から“隔離”されたいとのお気持ちを抱かれているのだと拝察いたします」

「佳子さまは普段から、発言なさりたいことや持論がしっかりとおありです。皇室の立場として、何かを言ったりするのが許されないということではないのですが、ICUご卒業時のように物議を醸す可能性は否定できない。だから、何となくお話をしづらい環境ができていて、結果的に息苦しさを感じていらっしゃるのかもしれません」(同)

週刊新潮WEB取材班

2020年8月7日 掲載