漫画『終末のハーレム』テレビアニメ化記念イラスト (C)LINK・宵野コタロー/集英社

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 近未来エロティックサスペンス漫画『終末のハーレム』が、2021年にテレビアニメ化されることが決定した。作品内容の影響もあって『少年ジャンプ+』アプリ版の配信が停止するなど話題になった同作のアニメ化に、「まさか」と原作のLINK氏と作画の宵野コタロー氏がコメントを寄せた。

【画像】主人公を誘惑する美女…指を舐めるアナ姫 公開された原作漫画の一部

 『終末のハーレム』は、近未来・2040年の東京が舞台で、難病に侵された主人公の怜人が、病を治すためコールドスリープするところからスタートする。目覚めた5年後、怜人を待っていたのは99.9%の男性が死滅し50億人の女性が生き残った世界だった…。世界から男たちが死滅し、女ばかりとなった世界で青年はいかに生きるのか? 怜人は女性たちの誘惑を受けながら、生き残った男性たちを救うため、特効薬の開発に奮闘していく。

 2016年5月よりWEBコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)で連載され、コミックスは10巻までで累計発行部数500万部を突破。かわいい系、セクシー系など多くの女性に囲まれる主人公のハーレム要素や緻密な物語が人気となっているが、17年4月より、その内容から漫画アプリ版の配信が停止となり、ブラウザ版・コミックス版でしか楽しむことができないなど当時、話題となった。

 LINK氏は「『2045年までに実現すればいいな』と思っていたアニメ化ですが、まさかこんなに早く人類の願いが叶うとは…!」と驚き。「制作はまだ始まったばかりですが、関係者の皆さん、そしていつも応援して下さる読者の皆さんに大感謝です。人類は必ずや『あのウイルス』に打ち勝つことでしょう。原作もアニメに負けないよう、引き続き頑張ります!!」とファンへ感謝の気持ちを伝えた。

 宵野コタロー氏は「TVアニメ化はひとつの夢であり目標だったので、ただただうれしく感謝の気持ちでいっぱいです。漫画を読んで下さっている方もアニメを通して作品に触れて下さる方も、ぜひ一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。きっとたくさんの驚きとワクワクと快楽が待っていると思います!2021年、新たなハーレムをお楽しみに!」とイラスト付きでメッセージを寄せた。