肩こり解消!アスレティックトレーナーによる「肩のストレッチ&トレーニング」

写真拡大 (全10枚)


 慢性的な肩こりに悩まされている方も多いと思います。また、四十肩・五十肩と言われますが、加齢や運動不足によって生じる辛さを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな皆さんに、ぜひ実践していただきたいストレッチとトレーニングをご紹介します。

・今すぐ読みたい→
脱・ピーマン型!憧れ「ピーチ尻」になるための簡単ストレッチ https://cocokara-next.com/fitness/easy-stretch-to-become-a-peach-hip/

心と体の準備。まずは「呼吸」

□Step.1

四つん這いになり、肘をつき、手のひらは上。お尻は脚につけて、リラックスした状態をつくりましょう。

□Step.2

息を吸いながら、頭から背中まで丸まるように。丸まった体勢のまま、5秒ほどかけてゆっくりと呼吸をしましょう。

―ポイント―

呼吸は、鼻から吸って口から吐きましょう。ストレッチやトレーニングの効果を高めると言われています。ぜひ、取り入れてください。

肩&脇腹

□Step.1

四つん這いになる。手首が肩の真下にくるように、脚は腰幅に開き、つま先を立てる。

□Step.2

左手を前に出し、手の甲を床につける。

□Step.3

右手を左手に重ねる。

□Step.4

身体を右に開き、上半身のねじれ、左の脇腹が伸びるのを感じましょう。鼻から吸って口から吐く呼吸を10秒ほど行ないましょう。

―ポイント―

肘は床につかず、骨盤は正面を向いたままです。
お尻を後ろに突き出すようなイメージですが、重心は後ろに下がりすぎないようにしましょう。

□Step.5

反対側も同様に。四つん這いから、右手を前に出し、手の甲を床につける。

□Step.6

左手を右手に重ねる。

□Step.7

左手を右手に重ねる。

身体を左に開き、上半身のねじれ、右の脇腹が伸びるのを感じ、10秒キープしましょう。呼吸は鼻から吸って口から吐きましょう。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

佐々木譲崇(ささき・まさし)

日本体育協会公認 アスレティックトレーナー
アスリートやアーティストへのトレーニング実績も持つ。現在は、トレーニングスタジオ「One and only」に勤務し、ジムとトレーナーを繋ぐシェアリングサービス「HOURS」の運営にも携わる。また、リゾート&スポーツ専門学校の東京・千葉校において、トレーニングに関する授業の講師を務めている。

HOURS:https://hours.space/
スポーツトレーニングスタジオOne and only:https://one-and-only.training/