かわいい顔して、実は…

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 TBSを退社後、フリーに転身してテレビや雑誌、イベントなどで活躍を見せている宇垣美里アナ(28)。その美貌とトーク力が遺憾なく発揮されている観もあるが、一方で今後を心配する声も聞こえてくる。

 宇垣アナは今年3月に古巣のTBSを退社し、米倉涼子や上戸彩、武井咲、剛力彩芽らが所属する大手芸能事務所「オスカープロモーション」に所属してフリーアナとして活動している。

 現在、テレビのバラエティー番組などを中心に活躍が目立つが、最近話題となったのが、7月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の企画「本音ではしご酒」での爆弾発言だ。

 宇垣アナといえば、局アナ時代、番組プロデューサーからレギュラー番組『あさチャン!』の降板を伝えられた際、「コーヒーをぶちまけた」などと一部週刊誌で報じられていた。

 『ダウンタウンなう』でその話題になると、「あなたからもらったコーヒーは飲めません」とプロデューサーに言い放ち、目の前で捨てたことを認めつつ、「(プロデューサーとのやり取りが)外に出ていることがおかしい。出ている時点で『民度が知れる』みたいな感じがした」とぶちまけてネット上を騒然とさせたのだ。

 さらにこの番組では、極楽とんぼの加藤浩次(50)の発言にキレて、台本を投げ捨てたと発言したことも話題となった。8日放送の「おかべろ」(フジテレビ系)では「ウケを狙って」と釈明したものの、台本を投げた事実は認めることになった。

 「かわいい顔をしているのに、実際はかなりの武闘派。局アナ時代のどSキャラは、ある意味実像だったわけで、それをフリーの立場でどこまで貫くのか。フリーの女性アナは群雄割拠の戦国時代。うまくキャラ付けしなければ生き残れませんから」と女性アナ事情に詳しい雑誌編集者。

 ただ毒を吐きすぎることに懸念を示す声も聞こえてくる。

 「フリー転身後、活動も順調ですが、TBSの番組にはほとんど出ていないですよね。近年では加藤綾子アナしかり、田中みな実アナしかり元局アナの多くはフリー転身後、古巣の番組にも起用されているのと比べると、やはりTBSとは距離があるようです。『民度が知れる』発言などに対して、実際、局内ではこの発言に眉をひそめる向きもいるようです」(TBS関係者)

 “炎上キャラ”も話題作りのひとつだが、狭い芸能界、やはり無用に敵を作るのは得策ではなさそうである。