早くも話題の『M 愛すべき人がいて』(画像は『八重洲ブックセンター上大岡店 2019年7月31日付Twitter「緊急出版! 本日発売!」』のスクリーンショット)

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歌手の浜崎あゆみへの取材をもとにした書籍『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が8月1日に出版される。同作は“事実に基づくフィクション”ということで、著者は『中田英寿 鼓動』などで知られるノンフィクション作家の小松成美氏だ。エイベックスの代表取締役会長・CEOである松浦勝人氏との東京・六本木の有名ディスコのVIP席で出会いから、実在する人物や場所、そして生々しい会話のやりとりまで赤裸々に綴られた衝撃の内容となっている。

7月31日の朝5時、「あゆ激白 エイベックス会長との秘められた恋」などと、書籍『M 愛すべき人がいて』の発売がネットニュースで一斉に報じられた。母親と祖母を連れて上京し15歳で女優デビュー後、松浦勝人氏との運命的な出会いをする。そして交際に発展した経緯や、同棲開始後にエイベックス幹部らから猛反対されるも頑として別れようとしなかった2人だが、ブレークを遂げた1999年の暮れに破局を迎えたという。このおよそ4年間の“禁断の恋”を20年後、令和の時代になって突如公にした浜崎あゆみにネット上では様々な反応が寄せられている。

「浜崎あゆみの若い頃の恋を小説に…か。キツイなー」「浜崎あゆみ、もう完全に終わりだ」「プライベートを切り売りしても安っぽくなるだけで、自分の価値を下げるだけ」「もう浜崎あゆみは何も語らず、表へ出ず隠居してほしい」「本当に愛した人なら墓場まで持ってく話だよね。愛するって相手の本当の幸せを願うのが本物だと思う」「自分のことばかりで相手のご家族のことを考えず、本当に自分本位の方ですね」と辛辣な意見が多いなか、「アーティスト浜崎あゆみをこの世に生んだ人であり、ayuちゃんが“自分の身を滅ぼすほど、1人の男性を愛した”人でもある。終わりを迎えても今もこうして繋がってる仲だし、普通にこの2人が好き」と感動したファンもいたようだ。

過去の“禁断の恋”を暴露するケースは、無名の芸能人が知名度を上げる手段にしたり、第一線を退いた大物芸能人が発売する自叙伝などで思い出として綴っている場合がある。2018年に昭和を代表する女優・十朱幸代が、実名こそ伏せたものの自叙伝で30年近く前に別れた有名男性歌手との恋愛について暴露した時も非難を浴びたものだ。浜崎あゆみは現在、全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 A -misunderstood-』の真っ最中で多くの観客を動員できるアーティストであることに違いない。無名でも第一線を退いたわけでも無いのに、ノンフィクション・ノベルとはいえ相手の実名を挙げて発表する意図はどこにあるのだろうか。

画像は『八重洲ブックセンター上大岡店 2019年7月31日付Twitter「緊急出版! 本日発売!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)