矢口真里“頭ポンポン”に赤面、イケメンとの絡みに本気で照れる。
この日、矢口は「今日はスタジオが浮足立ってる」と突然切り出し、矢口自身も淡いピンクのオフショルダーのトップスで、露出度高めの服を着て登場。その理由は、イケメン好きの矢口が自分好みの究極のイケメン男子に出会うためのコーナー「月刊イケメン男子」にて、6月度チャンピオンに輝いた坂井友秋さんがスタジオに来るからだった。
坂井さんは、身長185cm、年齢24歳の俳優で、特技は野球であることが明らかになると、矢口は「野球男子が一番好き！」と強調。また、坂井さんの趣味がカメラだと分かると「じゃあ、いつでも撮っていただいて！被写体になりますんで、いつでも！」と猛アピールを見せ、撮影会が急遽実現することに。坂井さんの隣に並ぶと「あ〜友秋さん、おっきい！どうしよう〜」と本気で照れながらも「まりちゃんって呼んでもらっていいですか？」と彼女っぽさを演出。坂井さんも「もっと恥ずかしがって」「すげーかわいいですよ！」と声をかけると、「私、カメラ苦手なんです！変な汗かいてきた！」と恥ずかしがりながらも、矢口は終始嬉しそうな笑顔を見せていた。
続いて「矢口赤面？ご褒美サイコロゲーム」というサイコロの目に応じてご褒美がもらえるゲームに挑戦。見事「頭をポンポンされる」というご褒美を当てた矢口は「まりちゃん、いつも無理して頑張ってるな、これからも頑張れよって言ってください！」とセリフまで指定してリクエスト。実際にポンポンされながら声を掛けられると、赤面しながら「はい」としおらしく答え、本気で照れてしまっているようだった。
最後に、矢口から「初の頭ポンポンは私がもらいました！」「月9に出るようなすごい俳優さんになっても、手の届かない存在にならないで。いつか、テレビ局で会っても、おつかれさまですって声かけてほしいな」と坂井さんへの熱いメッセージが贈られた。
