12日、中国新聞網によると、米ハーバード大名誉教授のエズラ・ヴォーゲル氏は、日本が今夏に発表する予定の戦後70年談話について、過去の過ちをはっきりと認めるべきだとの認識を示した。写真は13年、北京市三聯書店でのエズラ・ヴォーゲル氏。

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2015年6月12日、中国新聞網によると、米ハーバード大名誉教授で日本研究者のエズラ・ヴォーゲル氏は、日本が今夏に発表する予定の戦後70年談話について、過去の過ちをはっきりと認めるべきだとの認識を示した。

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ヴォーゲル氏は、11日に行われた自民党の若手議員の会合に出席した際、「過ちを認めれば多くの国の尊敬を集める。南京事件で殺された人の数はさまざまな見方があるが、悪いことをしたことは事実だと認めればよい」などと述べた。ヴォーゲル氏は日中両国に精通していることで知られる。5月初めには、安倍首相に歴史を正視するよう求めた187人の国際的な歴史学者による声明にも名を連ねた。(翻訳・編集/北田)