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クロス・マーケティングはこのほど、日本・ベトナム・フィリピンマレーシアインドネシア・タイに在住する20歳〜49歳の男女を対象に「東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査」を実施した。

同調査は、東南アジア5カ国(ベトナム・フィリピン・マレーシア・インドネシア・タイ)と日本における、各国の好意度やイメージなどを聴取したもの。20〜49歳の男女を対象に調査し、計1,800人から有効回答を得た。

国別の好意度では、フィリピンを除いた4カ国で日本が1位となり、それらの国では自国に対する好意度も日本が上回る結果となった。なお、フィリピンでの好意度はフィリピン(96.3%)・アメリカ(96.0%)に続き3位(95.0%)だった。

国別のイメージでは、日本は「技術力がある」「革新的・先進的な」「高品質な」などといった製造に関わるイメージを持たれていることが判明。特に、フィリピンとインドネシアでこれらのイメージが強かった。この結果には、現在、東南アジア各国において家電などが普及段階にあることが関係していると見られている。一方で、「楽しい」、「明るい」、「親しみのある」といった情緒的なイメージは弱かった。