千葉県松戸市の住宅街で人に襲いかかっていた犬を警察官が射殺。
県警は「犬への拳銃使用は効果が低く、跳弾により危険性が高まる」と判断
拳銃は動物を撃つには不向きで、一発で仕留めるのは困難、と指摘する筆者
動物の法律問題に詳しい弁護士は「正当な公務」だと指摘している
警察官による射殺許可の求めに飼い主は「仕方ありません」と了承
制止を試みたが襲いかかってきたため発砲し、13発目で犬は倒れた
犬に噛まれたとの通報を受け、駆けつけた警察官3人が犬に発砲し、射殺した