キングコング・西野亮廣が「お金の奴隷解放宣言。」と題したブログ記事で、自作絵本「えんとつ町のプペル」をインターネット上で無料公開することを宣言した。このブログ記事が賛否を呼んでいる。
坂上忍は4日に「キャラ付けするディレクターさんて結構いる」と指摘した
「一言で表すと、この絵本は作品として未完成なのである」と指摘した
「なんでこれを批判するやつがいるのか、頭おかしい」とコメント
芸術の世界では、弱肉強食社会を許容する一定のコンセンサスがあるという
実力のあるクリエイターが無料で作品を公開するのは当たり前という
お爺さんはタダで靴磨きをしていたが、同業者に怒られてしまうという話
「ただ知られている」だけではなく「人気」が必要だと記したブログの内容
明坂聡美は「クリエイターに支払う対価も下げてしまう可能性がある」と批判
本代が払えない子どもにも届けたいとし、全ページを専用サイトにアップ