縄文土器に練り込まれた500匹の「米食い虫」世界的にもまれな発見 2018年11月23日 18時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 熊本大の小畑弘己教授らが、北海道の館崎遺跡の縄文土器について調査 CT解析などをしたところ、約500匹の「米食い虫」が練り込まれていたという 小畑教授は混入理由について、「栗の豊作の願いを込めたのでは」と話した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。