埼玉県のとある古本屋に日がな一日、本の上で過ごしている1匹の猫がいる。古本屋といえば店の奥に店主のおじいちゃんが座っているというイメージがあるが、この古本屋は少し違う。店番の女性が軒先に立ち続け、その隣では猫がゴロゴロとノドを鳴らしている。堂々とした様はさながら“猫店長”のようだ。ときおり客が訪れては、近寄ってスリスリと“接客”している。そんな姿が気になり店番の女性に話をうかがってみた。猫店長