リケジョと呼ばれた小保方氏 退職前に美容室で身だしなみ整える
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12月18日、STAP細胞を再現できなかったことがわかった小保方晴子氏(31)。11月21日には理化学研究所・再生科学総合研究センターが組織再編を発表。彼女はユニットリーダーから一般研究員となっていたが、その後、12月15日に退職届を提出したという。
年収150万円減となった後、早急に退職届を提出した小保方氏。彼女はいまどうしているのだろうか。
「退職届を提出する直前、彼女は美容室で長かった髪を肩までバッサリと切っていました」(全国紙記者)
今回の実験結果を受けて12月19日に行われた会見では、理研側が記者から責められる場面も。だが、そこに彼女の姿はなかった。周囲をア然とさせたまま、小保方氏はSTAP細胞とともに消えていった――。