個性派ホテルが開業☆「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」

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都内で働く女性がホテルを利用する時・・・それは特別な誰かと過ごす特別な時、そして心地よい1人の時間のために。京橋で4月2日(水)にオープンした「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」は、そんな女性にぴったりのニュー・ホテル。京橋駅に隣接し、東京駅まで徒歩で約4分というアクセスのよさはもちろん、ライブラリーバーやレストラン、カフェ、フィットネスルームなど、機能的で魅力的な施設が充実。

ライブラリーバーは、海外のビジュアルブックなどが閲覧できるくつろぎの空間。ゲストのためのリビングとしてレジデンシャルな安らぎを提供するだけでなく、インターネット環境も整っているからビジネスにも活用できそう。

客室はアパルトマンの住人をイメージした個性的なデザイン。それぞれに、デジタル系をイメージした「クリエイター」、遊び心のある「エディター」、世界を旅する「フォトグラファー」、そしてセンスの高い「キュレーター」という4タイプ。この中で「キュレーター」は、こだわりのアメニティや加湿器を備えた女性専用客室!

また、1階にあるレストラン「Dining & Bar LAVAROCK(ダイニング & バー ラヴァロック)」は、ヨーロッパの鉄道駅の佇まいがモチーフで、その名の通り溶岩石(ラヴァロック)のグリル機でジューシーに焼き上げるグリル料理がおススメ。同じく1階にある「Cafe & Bakery GGCo.(カフェ & ベーカリー ジージーコー)」では、イタリアの老舗エスプレッソメーカー「LA MARZOCCO(ラ マルゾッコ)」を導入して、香り高い上質なエスプレッソが楽しめるとか。

都心のスマートなホテルでリフレッシュする時間、あなたは誰と過ごしたい?