女の本音!彼に節約してほしいことランキング
半年前に結婚した友人A子。仕事も辞め、今は専業主婦になって幸せな結婚生活を満喫中…と思いきや、最近、悩みがあるとか。なんでも多趣味の夫のお金の使い方が半端ないらしく、なかでもバイクの車体改造費にビックリするくらいのお金を注ぎ込んでいるのだとか!「これからふたりで生活していかなきゃならないんだから、ちょっとは節約してほしい」とは思うものの、説得の仕方が分からないらしく、なかなか言い出せないというのです。

でも、彼に「節約してほしい」と思っている女性は、A子のみならず、世の中には山ほどいるはず!さっそく20〜30代女性に、「彼に『節約してほしい!』と訴えたことはありますか?」とアンケートを取ってみたところ、52%の人が「ある」と回答。やっぱり、一緒に生活したり、将来を考えるうえで、彼に節約してほしいと思っている女性は少なくないようです。では、どんな出費に対して「節約してほしい」と感じているのでしょうか?あわせて聞いてみたところ、こ〜んな結果に。

1位:飲み代
2位:タバコ代
3位:食事代
4位:趣味・レジャー代
5位:ギャンブル
5位:光熱費

それぞれの理由も聞いてみると、1位の「飲み代」は、「会社の付き合いでの飲み会が非常に多いうえ、見栄を張って多めに払う」(25歳)、「仲のいい友人との飲みでも、気前よく多めに金額を払ってしまう」(26歳)など、“おごり癖”にウンザリしているとの意見が続出。見栄を張りたい気持ちも分からなくはない…とはいえ、頻度が多いと嫌になってしまいますよね。

続いて2位の「タバコ代」には「1日1箱で、ひと月1万2000円。健康のためにも減らせば節約できるのに…」(26歳)、「体にも悪いし、もったいない」(25歳)など、「そもそも健康に悪いのに、どうして吸い続けているのか分からない!」といった声が…。3位の「食事代」では「お昼にお弁当を持って行きたがらない」(29歳)、「社員食堂で昼食を食べているが、週何回かはお弁当にしてほしい」(24歳)など、「ランチの外食を減らしてほしい」という意見が目立ちました。

4位の「趣味・レジャー代」では、「趣味のゴルフやスノボ、温泉旅行には金に糸目をつけない」(27歳)、「ゴルフに費やす時間とお金がものすごい!貯金に回すように言っても、聞いてくれない」(25歳)など、「いくら趣味だからって、我慢できない!」と爆発寸前のご様子。そして、5位にランクインした「ギャンブル」には、「最近、パチンコが楽しいみたいで、以前より行く回数が増えている」(29歳)、「イライラすると、パチンコに行く癖がついてしまっている」(24歳)など、ギャンブルにつぎこむ頻度が増えたことを心配する声がチラホラ。また、同率で5位に入った「光熱費」については、「電気やガスをつけっぱなしにするので、待機電力がバカにならない」(24歳)、「とにかくつけっぱなしが多い。冷房・暖房の季節が恐ろしい…」(38歳)など、“つけっぱなし”を指摘する意見が多く寄せられました。

と、「彼に節約してほしいこと」ランキングは完成しましたが、改善してもらわなきゃ意味がないですよね!彼に節約してほしいことを訴える場合、どうやって伝えると効果的なのでしょう?心理コーディネーターの織田隼人さん、教えて!

「そもそも女性はちょっとした成果に幸せを感じやすいので、節約を趣味として楽しめる人も多いのですが、男性の場合はちょっとした成果では幸せを感じにくいため、基本的に節約には不向きといえます。それを踏まえたうえで実践してみていただきたいのが、『お金を貯めて、BMWを買おう』など、ふたりに関する大きな目標を設定すること。達成すれば大きな満足感が得られると思うものに対しては、男性は比較的頑張れるものです。また、男性は“数字の変化”を好みやすい傾向があるので、日々節約して貯金できた金額などを表やグラフにして示しておくと、それを見てマジメに取り組むようになると思いますよ!」

なるほど。目的も成果も、一目瞭然で分かるようにしておくと、彼の“節約魂”に火をつけることができるかも…ということですね!その気にさせることができれば、こっちのもの!?彼のお金の使い方で悩んでいる人は、ぜひお試しあれ!

【取材協力】
織田隼人さん
心理コーディネーターとして活動。男女の心理の違いを広める。著書に『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』、『「彼氏いない歴」が言えない貴女へ』などがある。
織田隼人さん公式ブログ http://oda999.tea-nifty.com/blog/

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