タレントで女優の磯山さやかが2008年12月15日のブログで、レーシックを受けたことを紹介している。

   「レーシック」とは、角膜の表面の一部を削ることにより、近視を矯正する施術のこと。芸能人でもレーシックを受けたという人がいて、たとえば、タレントの東原亜希、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜らはブログで術後の経過を報告していた。

   そんな中、磯山もレーシックを受けて半年が経過するという。いまでは、好きな野球の試合、選手がコンタクトレンズなしでばっちりみえるんだとか。「めちゃくちゃ楽チン♪」。

   翌16日の記事によると、施術後の麻酔が切れた後の痛みは全くないのだそう。そして、当時0.1〜0.3だった視力は現在、1.5になった。レーシックはオススメという磯山。「なかなか勇気が出ないって方は、とりあえず検査だけでもしてみてください♪」と呼びかけている。

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