まだ間に合う!ネットブックでも使える「年賀状作成サイト」【知っ得!虎の巻】
いよいよ今年もカウントダウンが近づいてきた。ネット上には、年賀状を作成してくれるサイトがある。こういったサイトでは、年賀状のデザインもビジネス向けに利用できる落ち着いたデザインから個人用に使えるかわいいイラストが入ったもの、写真を入れたものまでいろいろ取り揃えられている。
「住所録は用意できているけど、デザインがまだ。印刷ももちろんまだ。」という人は、インターネットで注文してはいかがだろうか?
また、こういうサイトを利用すれば、年賀状作成ソフトなどのアプリケーションをインストールする必要も、プリンタを用意する必要もないので、ミニPCを利用している人にも最適だ。
■知っ得 No.0075 インターネットで年賀状を注文しよう
年賀状サービスを行っているサイトはたくさんあるが、そのサービス内容はさまざまだ。うら面のデザインを選択して印刷してもらうというのが主な内容だが、サイトによっては宛名印刷まで行ってくれるところ、さらにはポストへの投函まで行ってくれるところまである。自分のユーズに合わせて選ぼう。
今回の知っ得では、その中の一つ、「ポスコミ」を紹介する。このサイトは、投函までのサービスを行っているので、忙しい人にはピッタリだ。
●「ポスコミ」で年賀状を注文する
まずは「ポスコミ」(http://www.postcom.co.jp/menu_5_shogatu_hagaki.php)にアクセスしてみよう(画面1)。「ポスコミ」を利用するには、会員登録(無料)が必要となるので、画面上部の[会員登録(無料)]をクリックする(画面2)。
サービスを利用する上での規約が表示されるので、よく読んでから[同意する]をクリックする(画面3)。会員情報の登録画面が表示されるので、自分の情報を入力し、[次へ]をクリックする(画面4)。
次に年賀状の差出人欄に印刷する内容を登録する(画面5)。すべて入力し終えたら、[登録・更新]をクリックしよう(画面6)。なお、入力項目は、[差出人タイプ]で[個人]を選択するか、[会社]を選択するかによって違ってくる。
[TOPページへ]をクリックして、トップページに戻ろう(画面7)。次に年賀状を出すあて先のアドレス帳を編集する。[アドレス帳編集]をクリックしよう(画面8)。
アドレス帳を用意していない場合は、[あて先の追加登録]をクリックすることで、1件1件あて先を登録することができる(画面9)。アドレス帳がすでにある場合は、[上級モード]をクリックする(画面10)。
[他の住所録読込み]をクリックする(画面11)。[参照]をクリックして、アドレス帳のファイルを指定し、[読み込み]をクリックしよう(画面12)。なお、アドレス帳はCSV形式で保存しておく必要があるので注意。
「住所録は用意できているけど、デザインがまだ。印刷ももちろんまだ。」という人は、インターネットで注文してはいかがだろうか?
■知っ得 No.0075 インターネットで年賀状を注文しよう
年賀状サービスを行っているサイトはたくさんあるが、そのサービス内容はさまざまだ。うら面のデザインを選択して印刷してもらうというのが主な内容だが、サイトによっては宛名印刷まで行ってくれるところ、さらにはポストへの投函まで行ってくれるところまである。自分のユーズに合わせて選ぼう。
今回の知っ得では、その中の一つ、「ポスコミ」を紹介する。このサイトは、投函までのサービスを行っているので、忙しい人にはピッタリだ。
●「ポスコミ」で年賀状を注文する
まずは「ポスコミ」(http://www.postcom.co.jp/menu_5_shogatu_hagaki.php)にアクセスしてみよう(画面1)。「ポスコミ」を利用するには、会員登録(無料)が必要となるので、画面上部の[会員登録(無料)]をクリックする(画面2)。
サービスを利用する上での規約が表示されるので、よく読んでから[同意する]をクリックする(画面3)。会員情報の登録画面が表示されるので、自分の情報を入力し、[次へ]をクリックする(画面4)。
画面1「ポスコミ」にアクセスする | 画面4 自分の情報を入力し、[次へ]をクリックする |
次に年賀状の差出人欄に印刷する内容を登録する(画面5)。すべて入力し終えたら、[登録・更新]をクリックしよう(画面6)。なお、入力項目は、[差出人タイプ]で[個人]を選択するか、[会社]を選択するかによって違ってくる。
[TOPページへ]をクリックして、トップページに戻ろう(画面7)。次に年賀状を出すあて先のアドレス帳を編集する。[アドレス帳編集]をクリックしよう(画面8)。
画面6 すべて入力し終えたら、[登録・更新]をクリックしよう | 画面8[アドレス帳編集]をクリックしよう |
アドレス帳を用意していない場合は、[あて先の追加登録]をクリックすることで、1件1件あて先を登録することができる(画面9)。アドレス帳がすでにある場合は、[上級モード]をクリックする(画面10)。
[他の住所録読込み]をクリックする(画面11)。[参照]をクリックして、アドレス帳のファイルを指定し、[読み込み]をクリックしよう(画面12)。なお、アドレス帳はCSV形式で保存しておく必要があるので注意。
画面10 アドレス帳がすでにある場合は、[上級モード]をクリックする | 画面12 アドレス帳のファイルを指定し、[読み込み]をクリックしよう |