【イタすぎるセレブ達】パメラ・アンダーソン苦悩！息子たちが学校でイジメられている。
（ママの稼業を知らなかった彼らも今は12歳と10歳に）
豊胸手術ボム・シェル系、超人気プレイメイトだったパメラ・アンダーソンもすでに41歳。ふたりの子を持つ母親であり、現在は女優、タレントといった肩書きだが相変わらずセクシャルなルックスを売り物にしている。だが今思春期の息子たちが学校でイジメに遭っており、それにパメラは心を痛めているようだ。
パメラは、1995年から1998年まで結婚していた『モトリー・クルー』のドラマー、トミー・リー（46）との間に、現在12歳のブランドン・トーマス君と10歳のディラン・ジャガー君が生まれ、もちろん彼女が育てている。
（両親はこんなでしたから、ツケは回るでしょう）
パメラの息子たちの通う学校で今、そのトミーとパメラによるセックス・テープの話題が出て息子たちが苦しんでいるとし、自分のふしだらだった過去のせいだとガックリと肩を落としているという。
「長男ブランドンは、昨日とても動揺して帰宅したの。何人かのクラスメートが、私たち（のセックス・テープの事）について話題にしたようね。子供というのは時々、ものすごく意地悪い所があるものよね」と親しい人に打ち明けたという。
12歳と10歳と言えば、エッチな話題にも関心が高くなる年頃である。それと同時に息子らは、パメラ・アンダーソンという母親をどうにか批判から護りたい、そう思うだけの年齢に達しており、その苦しみは測り知れないものがあるようだ。
パメラは「私は息子たちに説明したわ。私たちは善良な人間で人を傷つけるような行為は決してしていないわ、とね。息子達にはどうか楽しい学校生活を送って欲しい、それだけが願いよ。彼らは小さな体だけれどあまりにも多くの経験をして来ている。でも本当にいい子たちよ」とのことである。
トミー・リーとパメラ・アンダーソンの子に生まれ、いろいろな誹謗中傷にも耐えながら生きてきた少年たち。相変わらずママ・パメラには、セクシー系タレントとして求められている“仕事上の顔”というものもある。この問題はまだまだ大変そう、気の毒な話である。
（編集部 Joy横手）
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