GACKT、出会い系アプリへのガチ登録明かし反響「衝撃過ぎる」
13日に放送された日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』に出演したGACKTが驚きの事実を明かされ反響を呼んだ。
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番組にゲストとして出演したGACKTについて、番組MCのチュートリアル・徳井義実は「今現在、かなり長いこと彼女がいらっしゃらないということで、出会い系アプリに登録したことあんねんて」と紹介し、スタジオではどよめきが起こった。
これにGACKTは「うちのダンサーとかみんな集まってそういう話になるじゃないですか。『兄さん、このアプリすごいんですよ。めちゃめちゃ女の子と仲良くなれるんですよ』って言って」と話し、「“GACKT”で登録して」と自身の名前でアプリに登録したと明かした。
続けて、写真や生年月日も嘘偽りなく載せたとして「2週間後くらいに(アプリを)開いたら、開けないんですよ」「うちのスタッフが見てくれて『このアカウント凍結されてます』とか言って」と、自身が登録したアカウントが使えなくなっていたと振り返った。
すると、フットボールアワーの後藤輝基は「そら普通に“なりすまし”や思うわ」とアプリの運営側がGACKTのなりすましだと思い凍結させたのではないかとコメント。
GACKTは「でも、僕から言わせるとですよ。“GACKT”って名前使ってやってる奴死ぬほどいるんですよ」として「なんで僕なの?って」と納得がいかない様子を覗かせた。
この放送にTwitterでは「GACKT様が出会い系…!?なんて世の中だよ、、」「GACKTが出会い系とかサクラ疑うわw」「意外とGacktさん出会い系アプリに乗り気だったのうける」「GACKT様と出会える出会い系アプリってなに????」「あのGACKT様が……衝撃過ぎる」など数多くのコメントが寄せられていた。
GACKTは2月22日に公開される映画『跳んで埼玉』に出演。原作は魔夜峰央の『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』で、埼玉県が東京都に迫害を受けているという架空の日本を舞台に繰り広げられる“邦画史上最大の茶番劇”となっている。