包み紙ではない!そのまま食べられるCHAPONの芸術的チョコ

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元バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人として活躍した後ショコラティエとして独立し、ショコラの本場フランス・パリで愛され続けるビーントゥバーショコラティエ「CHAPON(シャポン)」から、バレンタインの本気チョコにぴったりな芸術的なチョコレートをご紹介!


「シャポン」で大人気の「コフレアガーツ」は、“瑪瑙(めのう)”をイメージしたブランドの真骨頂でもある代表作デザインショコラ。

サクサクの自家製プラリネが入ったビターチョコレートベースにホワイトチョコをコーティングしたハイセンスなショコラで、鮮やかで美しいアートな世界を魅せてくれる。

独自に開発した特殊製法でプリントされた鮮やかな模様は、ホワイトチョコレートにそのまま転写しているため、包み紙などではなくこのまま食べることができる。


そんな「コフレアガーツ」が12粒入った「コフレ12アガーツ」は、一箱7150円(税込)。


色鮮やかなボックスもポイントで、ショコラの味だけでなく、洗練されたパッケージもパリジェンヌから絶大な人気を得ている。

「コフレ12アガーツ」をはじめとする「CHAPON」バレンタイン商品は、「CHAPON」青山店のほかバレンタイン催事場でも購入可能。大丸梅田店・大丸神戸店・そごう神戸店にて1月23日(水)〜2月14日(木)、渋谷ヒカリエ・博多阪急にて2月1日(金)〜14日(木)の期間販売される。


2019年のバレンタインを一味違った“より大人なバレンタイン”に格上げしてくれるスペシャルなショコラを、大切な人に贈ってみては?

■「CHAPON」青山店
住所:東京都港区南青山6-2-9 南青山KSビル1F