スピードスケート女子短距離で2014年ソチ冬季五輪代表の住吉都さんが20日、長野市内の自室で死去していたことが分かった。30歳だった。死因などは公表されていない。共同通信が報じた。

スピードスケート住吉選手が死去 女子短距離でソチ五輪代表(共同通信)