あまりに忙しい毎日を過ごしていると、無邪気にはしゃぐ犬を眺めては「お前はイイよな。毎日気楽で…」なんて、つぶやきたくなったりするでしょう。だったらいっそ、犬の生活を真似してみませんか。「Elite Daily」のライターGabrielle LaFrankさんが、犬から学ぶべき8つのライフレッスンを紹介しています。

01.
お昼寝で元気をチャージ

昼寝の効果は侮るべからず。犬は、1日の半分も寝て過ごしているんだそう。でもそれは、アクティブな時間を100%有意義に過ごすためです。

人間も、100%のパフォーマンスのためにはしっかり睡眠をとることが大切。分かってはいるけれど、ついつい夜更かしして、午前中からあくびが…。そんなときは、思い切って昼寝をしちゃいましょう。

02.
怒りはためない

一時的な怒りや恨みは水に流すのが、ストレスを溜めない秘訣です。うっかり尻尾を踏んでしまい、悲しそうな鳴き声をあげる犬。でもしばらくしたら、そんなことは忘れたかのように、またすり寄って来ます。それは、無条件にあなたを愛しているから。

犬は許す生き物。恨みをずっと持ち続けたり、仕返ししたりなんてしません。怒りや恐怖で心がいっぱいになるのは、本当に疲れること。時間を浪費するだけでなく、精神的な消耗は身体にもよくありません。「愛」のパワーは偉大ってことですね。

03.
ゆるぎない忠誠心

一点の曇りもない、あなたを見つめる信頼しきった瞳。犬といえば「忠誠心」が代名詞です。彼らはずっと大昔から、私たちのパートナー。そんな目で見つめられたら、こちらも誠実に応えたくなってしまうもの。

私たちは自分本位な行動をとってしまいがちですが、時には犬に学んで大切な人を尊重するということを意識的に行ってみましょう。相手も誠実に応えてくれるはずです。

04.
たくさん水を飲む

ついつい忙しかったり何かに集中していると忘れがちですが、いつも身近にペットボトルを置いて、こまめに水分補給をしましょう。

犬は、ちょっと動いただけですぐ水を飲みます。自分が体温調整が苦手だということをちゃんと知っているんです。のどがかわいたな、と思う前に水を飲むこと。特に女性は美容のためにも、水分を多めにとることを意識するのは重要です。

05.
今を思いっきり生きる

将来のことを考えると、何となく不安になってしまうもの。でも、まだ分からない先のことを悩むより、今できること、今やっていることを見つめるのを忘れないでください。

犬は、その瞬間を生きています。過去や未来なんて気にしません。おもちゃを取りに行くのは今遊びたいからで、後のためにとっておいたりはしません。お腹がすいたら食べ、疲れたら眠り、甘えたい時はそっと寄りそってきます。

もちろん、前向きに将来のことを考えるのは素晴らしいですが、前だけを見つめることで、足元の大切なものを見過ごす可能性があることを忘れないで。

06.
大事な人と一緒に過ごす

何となく一緒に過ごすだけなんだけど、なんだか落ち着ける相手っていますよね。

犬は、帰宅した時に誰よりも真っ先に出迎えてくれます。特別かまってあげなくても、ソファに寝転んでだらだらしていても、あなたが家の中にいるだけで彼らは幸せそうにくつろいでいます。「ただ同じ空間にいるだけ」の幸せを知っているのです。

特別なことをしなくても、一緒にいるだけで幸せを感じる相手がいれば、もう「誰が自分の本当の友達?」なんていう悩みは持たなくてよいはず。

07.
ストレッチを忘れずに

よく観察してみると、犬はしょっちゅうストレッチしています。目が覚めるとストレッチ、散歩の前にストレッチ、寝る前にもストレッチ。

若い人ほど、動く前のストレッチを軽視しがち。スポーツの前後はもちろん、普段からすることをお勧めします。

08.
新しいものに興味津々

いつもの慣れ親しんだ空間やルーチンから一歩踏み出すと、新しい視野が得られるかも。

犬は好奇心と冒険心いっぱいの生き物。犬の嗅覚は人の何倍も鋭いから、散歩で目新しいものに出会うと、とりあえず臭いをかいで確認しています。知らない人や知らない犬だけでなく、いつもの電信柱やお馴染みの犬も、変化があれば嗅ぎ逃しません。そんな犬の嗅覚がない私たちは、その他の感覚で補いましょう。新しいところにどんどん踏み込み、新しいものに出会うことで、好奇心を刺激していきましょう。

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