今回は、必死になって自分磨きをすればするほど、モテなくなる理由についてお届けします。自分磨きをすればモテる、なんてことが言われている昨今ですが、自分を磨けば磨くほどモテないとは、いったいどういうことなのでしょうか。さっそく見ていきましょう!


1. 付き合っても構ってくれないと思われるから


美容やファッションなどで自分磨きをしている女子に対して「付き合っても、俺のことを構ってくれなさそう」と思っている男子がいます。たとえば、平日の夜に半身浴を2時間半。お風呂から上がるとフェイスマスクをして柔軟体操をする。こういった自分磨きを深夜の2時くらいまでしている……こういう女子に対して男子は「構ってくれなさそう」と思い、交際を敬遠するとのことでした。

少しくらいは、彼氏のことも気にかけよう


そういう女子と付き合いたいと思っている男子だっていますから、そういう男子を探すといいと思います。おそらく数は少ないと思いますが、「彼女が美しくなっていくことはいいことだ」と思って、彼女がひとりで自分磨きに励んでいる姿を、隣で微笑ましそうに見守る男子……全くいないわけでもなさそうです。
が、自分のことを磨く時間ばかりではなく、少しくらいは他人のこと、つまり彼のことを見る時間もないと、恋愛ってうまくいかないですよね。本当の自分磨きとは、「自分のことはさておき、他人のことをやってあげること」だったりもするのです。

2. 男子に自分磨きという発想はないから


多くの男子に「自分磨き」という発想はないと思われます。男子で「俺、自分磨きをしてるんだ」と言う人って、あまり見かけないですよね。たとえば、仕事における資格の勉強をすることを「自分磨き」とは言わないです。単純に「資格(試験)のために勉強している」と言います。
趣味を通して自分磨きをしている女子はいても、男子は「趣味を楽しむ」のみで、趣味で自分を磨こうという発想がなかったりもするのです。

自分磨きの内容を具体的に伝えよう


男子に自分磨きという発想がないから、女子が「自分磨きしてるの」なんて言ったところで話が通じないということであれば、もっと具体的に話をすればいいと思います。たとえば、美顔器を買ってスキンケアを毎晩しているとか、昇進試験のために勉強しているとか、美と健康のためにピラティスをしているとか……自分磨きの内容を、もっと具体的に男子に伝えることで、彼の共感が得られるのではないでしょうか。
“自分磨き”とか“自分探し”という言葉がもうかなり一般的になりましたが、それに関する具体的な行為って、いまだに定義されていないですから、男子にわかるように話してあげなくっちゃ。



3. 無理している感じがイタイと思われるから


自分磨きに限ったことではないかもしれませんが、必死になって(無理をしつつ)なにかをやっていると痛々しく思われるってことありますよね? 必死になって自分磨きをやっている雰囲気を隠そうと思っても、男子ってそういう女子の空気感を敏感に感じとるのでしょう。「女子と一緒にいるときの、あのほんわかした空気が好き」という男子は大勢いても、「必死の形相で無理に無理を重ねて、自分をピカピカに磨きまくっています」的な女子のことが好きという男子は少ないものです。

自分の「いいところ」を見るようにしよう


そこまで自分のことを磨かなくたっていいのではないでしょうか。なにか目標を決めて、そこに到達するまで自分を磨くとなると、常に思考が「下から上を仰ぎ見る」ことになります。だから「まだ磨き足りない」と思って、さらに無理をすることに……。
でもそうじゃないですよね。無理に磨かなくても、もともとあなたには「いいところ」があるはずです。そこを無理なく伸ばすことができるから、「感じのいい男子」が寄ってくるわけです。
下から上を仰ぎ見ても、さほどいいことは待っていません。自分が「上」に行くとわかると思います。わたしが目指していた「上」って、さほど仰ぎ見るに値するような場所でもないなと……。

女子の自分磨きって、ちょこっとネットや雑誌でファッションやヘアスタイルなどをチェックするとか、それくらいのことでいいのではないでしょうか。女子ウケするような言葉をあまり真に受けすぎるのも、危険といえば危険なのです。
(ひとみしょう)