4日、威鋒網によると、爆発が相次ぎ問題となった韓国サムスンのGalaxy Note7について、中国の消費者が厳しい判断を示していることがわかった。写真はNote7の持ち込みを規制する中国の空港。

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2016年10月4日、威鋒網によると、爆発が相次ぎ問題となった韓国サムスンの最新スマートフォン・Galaxy Note7について、中国の消費者の半数以上が二度とサムスン製スマートフォンを購入しないと回答していることがわかった。

サムスンが中国市場で急速に支持を失っている。インターネット調査会社・iiMedia Researchがこのほど1万2000人のユーザーに対して行った調査によると、Note7の爆発事故を受け、「もうサムスンのスマホは購入しない」と回答したのは51.9%にのぼった。また、サムスン製スマホからiPhoneへの乗り替えを検討しているのは37%、ファーウェイ(華為)製スマホへの乗り換えを検討しているのは26.3%だった。

ただ、記事によるとサムスンにとって悪い情報ばかりではないようで、韓国国内ではサムスンの評価はそれほど下がってはおらず、最新の調査ではGalaxyが依然、韓国で最も人気の携帯ブランドだということがわかっている。(翻訳・編集/北田)